2004/12/8 特定非営利活動法人 青少年自立援助センター 理事長 工藤定次氏 と 弊社 代表 木村が、インターネットを活用しての就職、働く意義について、先日、対談がおこなわれました。その模様が、弊社主宰の『ひきこもりサポートナビ』のサポートムービーにて、ご覧いただけます。是非、ご覧ください。 2004/11/18 NHKの番組内で、引きこもりについての特集が予定されており、本日、弊社代表の木村が、弊社主宰の『ひきこもりサポートナビ』の製作にあたっての思い、インターネットを活用することで、引きこもりや不登校、若年無業者の方々に、どのようなサポートを提供していくのかなど、取材・収録に協力させていただきました。2004/11/16 株式会社シンクプロジェクトと株式会社ウィザスは、新たなビジネスモデルとして、共同で特許「カウンセラー及びカウンセリング指導者の資格維持及びスキルの維持と向上に関わるオンラインカウンセリングシステム」を特許庁長官に、ビジネスモデル特許を申請いたしました。今後、弊社並びに株式会社ウィザスでは、ひきこもり・不登校・フリーター・ニートなど、カウンセリングを必要とされる方々に、より効果的なカウンセリングを受けていただけるように、パソコン・携帯電話などからのインターネットを活用したオンラインでのカウンセリングを提供していきます。2004/11/11 11月11日、弊社 代表の木村が、TOKYO FMの番組に、高等学校での授業の一環に就労体験を導入することに関して、取材を受け、番組に出演しました。2004/11/9 11月9日、ニート問題の第一人者の東京大学社会学研究所助教授 玄田有史氏が労働経済学の研究の一環で若年の就労支援の状況調査に、学習院大学 大学院 経済学研究科 高橋陽子氏、財団法人労務行政研究所 編集部 前田昌彦氏が来社されました。弊社 代表の木村と「ひきこもりサポートナビ」を若年無業者の就労支援問題での活用について話し合いが持たれました。2004/10/15 弊社 代表の木村がこの度、北海道豊浦町の「豊浦町暮らしの場づくり推進委員会」の委員に推戴され就任いたしました。この委員会では、痴呆の高齢者と次世代を担う児童(不登校・ひきこもりの児童を含む)との交流を通じて支えあう社会の構築を図り、現状の把握と対応のシステム化を目指します。 2004/10/14 10月14日、読売新聞夕刊「社会学ニート」について、10月12日に続き、弊社代表の木村が若年無行者(ニート)問題に対し、今後、国での支援の方向性と方策について取材を受け、掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/10/12 10月12日、読売新聞夕刊「社会学ニート」について、弊社代表の木村が国内に増大する若年無行者(ニート)の定義について取材を受け、掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/10/1 シンクプロジェクトは、進学塾及び、大検予備校を約130校展開する、教育業界大手、株式会社ウィザス(本社:大阪市、JASDAQ上場・証券コード:9696、以下、ウィザス)と業務提携することになりました。シンクプロジェクトが主宰する「ひきこもりサポートナビ」を、2004年10月1日より、共同運営し、ウィザスの約4万人の生徒の方々に様々なサービスの提供を行います。 これにより、少しでも多くのひきこもり・中退者・不登校の子供や若者に心のふれあいを大切にした教育を実践し、また、自宅にいながら、インターネットを活用して、学習の場の提供やこころのケアを行っていきたいと思います。 ウィザスは構造改革特区認定により、2005年4月予定の、不登校や長期病欠者、中退者・ひきこもりなど様々な問題を抱えている全国の子供や若者に、インターネットを活用した私立通信制高校「ウィザス高等学校」を開校予定です。 2004/09/13 シンクプロジェクトでは、この度、地域の皆様に感謝して、前回に続き第2弾として、不登校・ひきこもりの方々を対象とした、居酒屋チェーンのワタミ様の就労社会体験を実施致します。今回は千葉の和民・南行徳店にて行います。お近くの皆様のご参加をお持ちしております。 2004/08/25 シンクプロジェクトでは、この度、不登校・ひきこもり・知的・精神障害者の方々のコミュニティ促進を踏まえた、廃校の利用について、多くの方々のご意見を頂くために、アンケートを実施いたします。ご協力お願い申し上げます。 2004/07/27 NPO法人「育て上げ」ネットとの業務提携により、NPO法人 青少年自立援助センター理事長 工藤定次氏と精神科医 斎藤環先生の講演を収めたCDを弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」にて有料会員の皆様に8月10日からプレゼントをいたします。2004/07/01 6月24日に行った日本経団連21世紀政策研究所の研究員との意見交換が、北海道新聞にて「千歳の引きこもり支援注目」という見出しで紹介されました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/06/28 朝日新聞全国版 生活欄にて、「ネットで社会参加を 引きこもり支援広がる」として弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が紹介されました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/06/24 日本経団連21世紀政策研究所の研究員の福島さまが弊社にいらっしゃいました。ひきこもりの若者を始めとする、無業者の方々の、就労支援活動を行っている弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」の活動状況について、弊社にて意見交換を行いました。 詳細はこちらをご覧ください。 2004/06/14 「千歳民報」に弊社が行いましたひきこもり・不登校の方々に向けた新たな引きこもりの方々への就労支援と不登校の方々の心のケアを兼ねた学習指導のインターネット家庭教師のシステムが「社会に踏み出す一歩に」という記事で掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/06/14 「千歳民報」の「ぴーぷる 声」の欄に弊社の木村が「ひきこもり支援 悩みや相談 ぜひアクセス」としてその活動を紹介されました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/06/03 「函館新聞」に弊社が行いましたひきこもり・不登校の方々に向けた新たな引きこもりの方々への就労支援と不登校の方々の心のケアを兼ねた学習指導のインターネット家庭教師のシステムが掲載されました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/06/01 シンクプロジェクトとBBラーニングが業務提携をし、不登校・ひきこもりで悩む若者を対象にインターネット家庭教師のサービスを開始いたしました。詳細はこちらをご覧ください。 2004/05/14 株式会社シンクプロジェクトは会社として3件目の特許「オンラインゲームによる仮想空間を利用したひきこもり・不登校・フリーター向け精神状態識別および精神状態対処情報提供システム」を特許庁長官に申請いたしました。今後、弊社ではひきこもり・不登校・フリーター・ニートの方々へのパソコン・携帯電話を活用したゲームの開発・コンサルタント業務を展開してまいります。2004/03/15 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が東京都議会予算特別委員会にて取り上げられました。2004/03/14 弊社製作の「ひきこもりサポートナビ」が東京新聞サンデー版の見開き一面カラー特集『社会的ひきこもり』内で紹介されました。記事はこちらをご覧下さい。 2004/03/02 弊社製作の「ひきこもりサポートナビ」の使用権を千歳市教育委員会、恵庭市教育委員会に寄贈いたしました。その模様が千歳民報の1面に掲載されました。記事はこちらをご覧下さい。 2004/02/20 「ひきこもりサポートナビ」が読売新聞に「引きこもり」HPで支援という記事で紹介されました。記事はこちらをご覧下さい。 2004/02/19 「ひきこもりサポートナビ」が「京都新聞」に「引きこもり、支援します 会員制サイトがスタート」という記事で掲載されました。2004/02/19 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が2月19日正式にオープンいたしました。これに先立ち、厚生労働省記者クラブにおきましてマスコミ各社(11社)参加のもと、記者会見を行ないました。ひきこもり当事者、その家族の思いを糧にこのサイトを運営いたします。また、サイト製作にあたりご協力いただいた多くの皆様に心から厚く御礼申し上げます。 会見の模様はこちらをご覧下さい。 2004/02/18 弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」が「東京新聞」で『ひきこもり』ネットで支援という記事で紹介されました。記事はこちらをご覧下さい 2004/02/12 「介護新聞」に『施設、医療機関などへ中古ゲーム機レンタルスタート』という記事で弊社の老人関連施設、障害者リハビリ施設、医療機関向け中古ゲーム機器レンタル事業が掲載されました。記事はこちらをご覧下さい 2004/02/03 「千歳民報」に弊社開発中の「ひきこもりサポートナビ」が「引きこもりにアドバイス」という記事で掲載されました。「ひきこもりサポートナビ」は2月19日正式オープンいたします。ご期待ください。記事はこちらをご覧下さい 2004/01/30 「千歳民報」に弊社の大手ゲームメーカーとの業務提携による環境問題を考えた、中古ゲーム機器をリニューアルして老人関連施設や障害者リハビリ施設に安価で貸し出すレンタル事業が紹介されました。記事はこちらをご覧下さい 2004/01/29 元X-Japan Toshiさんに「ひきこもりサポートナビ」での歌によるご協力をいただきました。また、ひきこもり・不登校の方の旅立ちに 「生きていいと、許していいと、愛していいと、伝えたい 自分のことを責めないで・・・」との言葉をいただきました。写真はこちらをご覧下さい 2004/01/28 1月28日の北海道新聞に弊社製作の「ひきこもりサポートナビ」が「引きこもり」悩まないでという記事で掲載されました。記事はこちらをご覧下さい 2004/01/20 『ヤンキー母校に帰る』で有名な、北星学園余市高等学校 佐々木 成行 校長が弊社製作中の「ひきこもりサポートナビ」にご出演、ご参加頂きました。また、佐々木校長には「ひきこもりサポートナビ」のご推薦も頂戴いたしました。深く感謝申し上げます。写真はこちらをご覧下さい 2003/12/25 「ひきこもりサポートナビ」の試験運用がスタートいたしました。現在、大学関係者、研究機関、元ひきこもり当事者とその家族の方々にモニター利用していただいております。深く深く感謝申し上げます。 2003/12/24 12月17日 衆議院第2議員会館にて菅源太郎氏(民主党岡山県第1区総支部代表、写真中央)、全国引きこもりKHJ親の会代表 奥山雅久氏(写真右)と今後のわが国のひきこもり・不登校問題について話し合いおよび、弊社主宰の「ひきこもりサポートナビ」にご出演・ご参加をしていただきました。「ひきこもりサポートナビ」は2月中旬にオープン予定です。 写真はこちらをご覧下さい 2003/10/21 帝国データバンク発行の「TEIKOKU NEWS」10月20日(月)号 トップページに、「産学共同研究で成果 インターネットで「引きこもり」 診断、ネットワークづくりと対処情報を提供」 の見出しで、弊社の記事が掲載されました。 弊社と、 全国引きこもりKHJ親の会 (本部 埼玉県岩槻市 奥山代表) 早稲田大学大学院 人間科学研究科 坂野研究室 境 氏 千歳科学技術大学 理学博士 鏡 氏 更に、北海道のインターネット活用 福祉事業の雄 B・U・G (札幌市 厚別区 服部社長)との共同プロジェクトで開発しているシステムが掲載されました。 北海道発の、引きこもりという未踏の分野に対する挑戦が、帝国データバンク様の協力で、また一歩社会に向け前進致します。 2003/10/17 10月17日より 弊社は全国引きこもりKHJ親の会(家族連合会)と有力私立大学大学院と連携し、全国の引きこもり関連の行政機関や相談施設の調査を始めます。この提供情報は、日本初の引きこもりに悩む当事者やその家族を、トータルにサポートするウェブサイト構築に有効に活用されます。現在、社会問題となっている引きこもり問題解決の骨格になります。 関係先の皆様のご協力お願い致します。 2003/10/11 10月11日の札幌タイムスふるさと欄に、弊社の地域の障害者に対する試みと、社員の新たな挑戦についての記事が掲載されました。2003/10/8 10月8日の千歳民報に、弊社嘱託社員三上善博の出版した書籍の紹介記事が掲載されました。書籍名は、「強い風に吹かれて」副題 ある統合失調症(分裂病)患者のつぶやき」です。 この本の中で三上は、自身の病気の偏見や差別をうけた体験を綴っています。多くの同じこころの病の方に、前に進む勇気を感じて戴きたく書き上げました。弊社代表取締役 木村榮治が、今回の本の前書きを書いています。 詳細はこちらをご覧ください。 2003/10/1 弊社では、ゲーム機器のメーカーや大手ゲーム遊戯施設との業務提携による環境問題を考えた、中古ゲーム機器をリニューアルして老人関連施設や障害者リハビリ施設に安価で貸し出すレンタル事業を、 10月1日より始めました。2003/9/2 「北海道新聞」に(株)シンクプロジェクトの引きこもり当事者参加によるシステム開発の記事が掲載されました。記事はこちらのリンクをクリックして下さい。 2003/8/28 引きこもりの方々の情報検索サイト「HiKiー Link」に 弊社の 引きこもり・不登校のシステムが紹介されました。2003/7/14 「千歳民報」に(株)シンクプロジェクトの引きこもり・不登校の方に対するシステムの記事が掲載されました。記事はこちらのリンクをクリックして下さい。 |