株式会社シンクプロジェクト

今、私の住むこの国日本は、高齢化・少子化・核家族化など、地域や社会との絆がとぎれています。
一番の基本である、「家族」の絆さえ、見えなくなっています。
そんなこの国に、シンクプロジェクトは見失っている、人と人との絆を、もう一度繋げるため、その環境づくりのために行動します、これが私たちシンクプロジェクトの仕事です。

－絆－　たすけあう心　信じあう友情、シンクプロジェクトは、この国の勇気を信じて－絆－回復のためのサポートをいたします。

遺品整理でお困りの皆様に多くご利用頂いている、弊社関連団体:一般財団法人遺品整理士認定協会が運営するサイト「みんなの遺品整理」の運営に弊社もご協力をさせて頂いております。
高齢化が進み、遺品整理のご依頼の需要が高まっていますが、一方で“遺品整理はどのように頼んだら？”“遺品整理業者はどこに依頼したら良いのか？”という不安の声も広がっております。
そうした不安の声を解決するサイト「みんなの遺品整理」を、より多くの方にご活用頂けたらと思いますので、ぜひご覧ください。

自分の夢、想いを一緒に実現!!　新卒・キャリア採用

株式会社シンクプロジェクトでは、共に歩み、そして共にチャレンジできる仲間を求めています。
社会のために、子どもたちの未来のために、できることから一歩、一歩、一緒に取り組んでみませんか。

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私たちは、遺品整理業界の健全化、ご遺族の安心、安全を守ることを旗印のもと、本サイト「みんなの遺品整理」を共同運営しております。
ご依頼者様に必ずご満足して頂ける企業様をご紹介させて頂きますので、遺品整理や特殊清掃のご依頼は、ぜひ、こちらのサイトをご利用頂けますようお願いいたします。

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平成27年3月16日に、弊社代表木村の拙書が出版されました。

平成27年3月16日に、平凡社より、弊社代表木村が執筆しました書籍『遺品整理士という仕事』が、出版されました。

本書の内容としましては、『遺品整理士としてのあるべき姿』、『ご遺族の大切な遺品を守る遺品整理士の使命』を主題にしております。

木村が常々感じておりました、増え続けるトラブルやモラルの問題に対しての想いや、遺品整理業界の更なる健全化を目指し、木村が日々行っている活動、遺品整理士の方がどのような業務対応を行い、遺族を守っているか等の内容となっております。

本書を通して、遺品整理士の仕事の神髄を、皆様にご理解頂ければ幸いでございます。

平成27年8月17日発売、弊社代表木村の待望の第二弾書籍
『プロに学ぶ遺品整理のすべて』が先行発売されました。

平凡社刊行の新書「遺品整理士という仕事」がご好評を頂き、平成27年4月5日（日）に、Amazonの「ビジネスサービス・小売一般関連書籍」でベストセラー１位を獲得、同日、読売新聞読書面で、直木賞作家の唯川恵様が、書籍の書評を書いてくださり、お褒めの言葉も頂きました。

この度、ＷＡＶＥ出版様よりお声掛けを賜り、待望の第２弾書籍『プロに学ぶ遺品整理のすべて』が先行発売されております。

今回の書籍は、感動と涙のお話も盛り込まれており、大変充実しております。
また、ご依頼の際にお役立て頂ける弊協会推薦の優良企業の情報も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

平成28年1月28日に、弊社代表木村の第三弾書籍
『遺品整理士が教える「遺す技術」』が発売されました。

1月28日木曜日、弊協会理事長の木村が執筆致しました、待望の第三弾書籍『遺品整理士が教える「遺す技術」』が発売となりました。

今回の書籍は、ものに溢れた生活から、好きなものに囲まれ、生きていくための『遺す技術』を学び、人生の生き方を考えて頂ける一冊になっております。

これからの日本の超高齢化社会の中で、避けては通れない遺品整理業界の新たな基盤を作り上げた男が、『遺す技術』を誰にでもわかるように書いております。

また、イラスト等を多く盛り込み、子どもから大人まで理解しやすくまとまった一冊となっておりますので、お時間のあるときに、ぜひご高覧頂けましたら幸いです。

令和4年5月30日に、弊社代表木村の第四弾書籍
『遺品整理士が教える遺す技術と片付けの極意家族の負担を減らす生前整理のすすめ (コツがわかる本!)』が発売されました。

5月30日月曜日、弊協会理事長の木村が執筆致しました、待望の第四弾書籍『遺品整理士が教える遺す技術と片付けの極意家族の負担を減らす生前整理のすすめ (コツがわかる本!)』が発売となりました。

今回の書籍の内容ですが、実は、整理するということはとても大変なことです。

決して頑張りすぎず、プロのコツを知り、そして実際に整理業者を上手に活用することが、イラストを混ぜて書かれています。

イラストを多く使い、子どもから大人まで理解しやすく、とても読みやすい一冊となっておりますので、ぜひご覧ください。

遺品整理士とは、不用品回収業者ではありません。

左記の動画は、消費者センターに駆け込む遺族の方たちからの証言をわかりやすくマンガで掲載しております。

遺品整理士はプロとして、ご遺族の想い出が込められた品々を適切に取り扱い作業を進めていきます。

大事に集めていたコレクションを、乱暴な対応で処理され悲しい思いをする年配の方が増えています。
不用品回収を名乗った<悪徳>買取業者にご注意下さい。

悪徳業者からご遺族を守る！

理事長の木村榮治が語る、ノンフィクション。

ご遺族の想いを踏みにじる悪徳業者から遺品整理士認定協会が守ります。

高価買取や激安見積もり。安易な誘い文句にだまされる前にまず協会までご相談下さい。

遺品整理士とは？をわかりやすく。

遺品整理士とは遺品取り扱いの専門家です。

かつては家族で整理していたものの、現代では業者にお任せする時代。

核家族化、高齢化社会に必要不可欠なのが遺品整理士。

これからの時代を担っていく、遺族の思いを取り扱うプロが遺品整理士なんです。

シンクプロジェクトは、令和６年で、創業２３年を迎えることができました。
シンクプロジェクトは、これまで信用を第一とし、無借金経営を創業以来、続けております。
おかげさまで、浮利や強引な利益の追求をせず、歩んで参りました。
これからも、謙虚にして驕らず、地域社会と、愛するこの国に感謝し、全ての事業を通じて、社会貢献を目指して参ります。

孤独死が増加する私たちの国を守るため、令和元年に「特殊清掃の窓口」を公開いたしました。
このサイトを通じて、ご遺族をはじめ、多くの方々をサポートして参りたいと思います。

超高齢化社会とも叫ばれる中、孤立死の増加や『遺品整理業』への需要がとても高まっています。
法規制に沿った対応が行われるように、専門家育成に取り組み、弊社も『遺品整理士』資格の立ち上げにも制作からご協力致しました。

人として、本当によかったと感動し、心から「ありがとう」と言われる『特殊清掃』という仕事を通じて、自分自身も成長していくことができる「特殊清掃業」の専門家

いじめで苦しんでいる子供たちに対しての応援と理解を、広く社会に問いたいと思います。

不登校やひきこもりの子どもを抱える保護者、または子ども本人のカウンセリングを行っています。

「いじめ・不登校・ひきこもりの子ども」の効果的心理療法をテーマに、具体的な解決策を考えていきます。是非ご参加ください。

心が疲弊している青少年や子どもたち、そのご家族の方へ親身に寄り添うことで勇気を与え、豊かな生活を送ることができるよう支援を行うことを目的とした制度です。